心の管理

人生は選択、決断の連続と言われています。確かにその通りです。
色んな人が色んな事を言います。どれを信じていいのか、分かりません。選択で悩むと、心の状態が不安定になります。
ここで私たち日本人が置かれている現実を見てみましょう。
● 選択に関する悩みの内容は、ほとんどが職業、金、異性、家庭に関係している事柄
● 学校教育、家庭教育で、次のテーマに関して掘り下げた教育が行われていない:
◎ 感受性(感性)の成長
◎ 金(どうやって飯を食うか)
◎ どのように生きるか(哲学)
◎ 異性の理解

現実が分かったところで、対策ですが:
1. 上記4つの教育の欠如を自分で補う
◎ 本を読み、絵を鑑賞し、音楽を聴き、感性を成長させる
◎ 金を稼ぐ方法を勉強する
◎ 生きる哲学を勉強する
◎ 異性を理解するノーハウを集めてみる(異性の道に熟達している人から学ぶ)
2. もう一つ、宗教的な側面も知った方が良いです:
◎ 人間の半分は神性である。悩みは自分の心を痛めることで、それは自分の中の神性を痛めることである。
信仰は自由ですので、この部分は自分なりに解釈、または無視して結構です。人間、宇宙、自然は神の創造物と言う考えは主な宗教(キリスト教、神道、などなど)に共通しているようです。
自分の中に神性が宿っている、これは感受性を養っているうちに、分かってきます。自分の内面を大切にするようになり、困難な局面でも、うろたえず、自分の心を管理できるようになるでしょう。
3. インターネットが高度に発達した現在、上記を学べる環境が誰でも手に入る時代です。どんな情報でも手に入る恵まれた時代を大いに利用しましょう。

自分の頭で考え、選択の決断をする、その自由を大いに楽しむべきです。しばらくは世の中に巻き込まれ、サラリーを貰いながら経験を積む、この分野をまず実地で体験、その後はこれをやる、と計画したり、始めから好きな道でドーンとやってみたり、この会社が好きだから、そこで生きる、みな立派な決断です。貴方は自由です。

アルベルト・アインシュタイン:
常識とは十八歳までに身につけた、偏見のコレクションのことをいう。

ボブ・ディラン:
● カネが何だ? 朝起きて、夜眠り、その間好きなことができるなら、すでに成功者だ。
● 僕にはヘンな癖があるけど、捨てなかった。それがぼくの個性だから

眞鍋かをり:
● 二兎追うものは一兎も得ないが、三兎以上追う者は一兎くらい得られる。

最後に、私自身への慰めの言葉を、
吉川英治の言葉:
●いいじゃないか、5年道草をくったら、5年遅く生まれて来たと思うのだ。